記念事業の実施

何事も一区切りとして何か社会のために役立てたい 喜んでいただきたいと思い多くの叡智により記念事業として 贈呈致しました。

時刻あんどん常夜燈建設50周年記念

名 称 時刻あんどん常夜燈建設
年月日 2013年10月4日(金)
ところ 上野市駅前広場

上野市駅前に、「塔のまわりに暖かくほのかな明かりを放ちながら、訪れる人々に安堵を与える行燈(あんどん)」「伊賀の文化かおる町並みの中心を示す常夜燈」「時を刻む燈」として、この場所を訪れる人々に永遠に親しまれる建造物として活用されたいとの願いを込めて伊賀市に寄贈しました。


宮本和知氏・中学生軟式野球教室名 称 宮本和知氏・中学生軟式野球教室
年月日 2013年10月27日(日)
ところ 伊賀市立城東中学校

読売巨人軍・宮本和知氏による中学校野球教室を開催しました。

 


名 称 山口 螢選手・夢を叶えるフットボールデー
山口 螢選手・夢を叶えるフットボールデー年月日 2013年11月2日(土)
ところ 名張市民陸上競技場

地元出身の日本代表山口選手と触れ合い、指導してもらう事で夢を持つことの大切さ、夢を実現したいと強く思うきっかけとなること。また未来に向けて優秀な選手の発掘・育成につなげることを目標に、サッカー教室を開催しました。

カンボジア小学校支援名 称 カンボジア小学校支援
年月日 2013年11月11日(月)
ところ コンポンチャム州立パテアイ市プノン・デル小学校

2006年4月に、名張LC、伊賀北LC、伊賀上野LC3クラブ共同国際貢献事業として、カンボジア、プノン・デル小学校校舎建替え工事を寄贈し、今回50周年記念事業として同学校を訪問、サッカーボール・卓球ラケット等スポーツ用品を寄贈しました。

第11回わくわく子どもフェスタ名 称 第11回わくわく子どもフェスタ
年月日 2014年3月7日(日)
ところ 県立ゆめドームうえの

毎年恒例の「わくわく子どもフェスタ」に、50周年記念事業として、地元の子どもたちによるダンスパフォーマンスを加えて開催しました。

名 称 チャリティーゴルフコンペ
年月日 2014年3月12日(水)
ところ KOMAカントリークラブ

チャリティ収益金で、伊賀市社会福祉協議会へ、認知症予防タッチパネルソフト
(ハッピータッチ)を贈呈しました。


45周年記念

名 称 時計塔
年月日 2008年10月21日
ところ ゆめドーム広場

ゆめぽりす緑地内に時計台を建設し、伊賀市に寄贈いたしました。 テーマを「憩いの塔」とし、人と人が対話を通じて、安らぎと楽しい「時」を刻んでいくことを表現しています。


名 称 しだれ桜植樹
年月日 2009年4月10日
ところ 上野運動公園北側駐車場内

環境保全委員会によりまして、上野運動公園に「しだれ桜」を植樹いたしました。これは、スポーツ運動公園の憩いと環境改善の整備を図るものであります。

名 称 (財)三重県角膜・腎臓バンク協会へ寄付
年月日 2009年4月17日


40周年記念

紅花の石碑名 称 紅花の石碑
年月日 2004年4月13日
ところ だんじり会館前広場

L.C芭蕉旅姿 紅花の句碑
短形の詩で世界に冠たる俳句は、伊賀上野で生れ育った松尾芭蕉により完成しました。

記念事業として上野市展市長賞に輝く繁地佳代子さんの揮毫により
まゆはきを俤にして紅情感溢れる紅粉の花(眉刷毛を面影にして紅の花)の句碑を建立。
旅笠を添え国際交流今日のを考えドナルドキーンさん訳の英文を並記しました。情感あふれる芭蕉の句とともに紅花が市内で咲き競う事でしょう。


35周年記念

名 称 市民ふれあい文化講演会
年月日 1999年4月17日
ところ 上野文化会館

講師に、山川静雄(元NHKアナウンサ-)さんをお招きして「世の中いろいろ人さまざま」の文化講演会を開催しました。


名 称 上野公園桜若木寄与
寄贈先 上野市
年月日 1999年4月17日

上野公園の桜整備の一助にソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラ、シダレザクラの若木をを上野公園に寄与しました。


30周年記念

電光表示装置写真名 称 電光表示装置
寄贈先 上野市
年月日 1994年4月24日

30周年記念アクティビテ-として情報社会に向けて、地域に対して情報発信の役割を担う電光表示装置を上野市駅前に寄贈しました。


交通安全指導車写真名 称  交通安全指導車
寄贈先 上野警察署
年月日 1994年4月24日

ガバナー方針に沿い交通安全指導を目的、に上野警察署へ交通安全指導者一台を寄贈し、地域住民の交通安全啓蒙の一助として役立てていただきました。


25周年記念

みのむし句碑名 称 みのむしの句碑
場  所 上野市恵美須町交差点
年月日 1989年5月28日

このモニュメントは、芭蕉翁の旅姿立像をテ-マにシンプルで近代的感覚を集結し、大胆とも思える荒々しい飛騨の巨石「動と靜」の組み合わせである。

正面には、みのむしの庵がありこの句の位置関係が強調される。胸元にトレ-ドマ-クの旅笠を配置し翁の行脚姿を演出した。建設地は、新しく整備されポケットパ-ク的な存在にあり、地域性を活かした町づくりが進めらた。設計施工共会員の作品である。


20周年記念

釣月軒写真名 称 釣月軒復元
場 所 上野市赤坂
年月日 1984年4月22日


無名庵跡句碑名 称 無名庵跡句碑
場 所 上野市
年月日 1984年4月22日


15周年記念

松尾芭蕉翁文学碑名 称 松尾芭蕉翁文学碑
場 所  上野市丸之内
年月日 1979年5月6日

上野市役所南側広場(上野警察署丸之内派出所西隣)
御影石とブロンズの旅笠を組み合わせた文学碑“自然”


10周年記念

名  称 上野市運動公園モニュメント
建設場所 上野市小田町
建設月日 1974年4月14日


5周年記念

1969年5月  寄贈

  • 上野市観光課へ公園用ベンチ10脚
  • 上野市自治会連合会へ各大字町名標示板
  • 日赤献血センタ-へ献血者に贈る記念タオル80ダ-ス
  • 聾唖協会へ映写機
  • 上野消防署へエンジンカタ-

3周年記念

名  称 いがうえのシンボルマ-クア-チ
建設場所 上野市名阪銀座通り
建設月日 1966年6月


チャ-タ-ナイト

1964年6月28日 寄贈

  • 郷土文化財七福神踊復興資金 金一封
  • 上野市消防署へ 化学消火器付オ-トバイ 1台
  • 上野警察署へ 金一封
  • 上野市へ 白鳳公園施設として水銀灯 3基